勝手に限界を自分で作っている。

こんにちは
さとみです。

 

 

最近、私は
将来バイクに乗ることを
周りに話せるようになりました。

 

以前の私は
「40代から新しい事を始めるの
 なんてどうなの?」

しかも大型バイクの免許を
取ろうとしているから、
これから自動車学校に行きます。


周りはきっと
若い子ばかりで、
1人で浮いちゃうんじゃないかな。

 

恥ずかしいな。


と思っていました。

 


でもね、自分のビジョンに、
バイクに乗っている自分を
想像することが出来るようになって、


誰かと話している時でも

「私バイクに乗るんだ!」

「免許ないから、これからなんだけどね。」


と堂々と言えるようになったんです。

 


昨日も、会社の上司と話している時、

 

私が

「60代でハーレーを乗っている女性に
 会いに行きたいんですよね!」
と話したら、


「え?バイク乗るの?」

と言われました。


私「はい!これから^^」


と話すことが出来ました。


ちなみに、その60代の女性の情報は
上司に教えてもらったんです。

 


だからね、今私が気が付いたのは、
私のビジョンに
【バイクに乗っている私】は
すっかり当たり前になってきている。

ってことです。

 

やっぱりビジョンを明確にして、
発信していくと
叶う速度が速くなると感じました。

 

 

私には無理。
と限界を勝手につくると、
そこまでになっちゃうんです。


だから、限界は自分で作らないで、
挑戦してみた方がいいんですよ。

 

PS.

知ってましたか?


以前、ノミとコップのお話を
きいたことがあります。



https://www.shu-wa.jp/shuwa/staffblog/%e3%80%8c%e3%83%8e%e3%83%9f%e3%81%a8%e3%82%b3%e3%83%83%e3%83%97%e3%81%ae%e8%a9%b1%e3%80%8d/
サイトが開きます。

 

ノミは本来自分の体の
60倍から100倍のジャンプをします。


ノミをコップに入れて、
蓋をすると、
コップの高さまでしか飛べなくなりますね。


しばらくして、そのコップの蓋を外しても、
ノミはコップの蓋がないのに、
さっきまであった蓋の高さまでしか、
飛べなくなってしまうんだそうです。

 

コップの中でジャンプをしている間に、
「自分の限界はここまでだ。」
と決めてしまったんでしょうね。

 

 

 

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