こんにちは
さとみです。
今日は、
【無意識に作っている壁は
どうやって超えるの？】
についてお伝えさせていただきます。
昨日の記事では
限界を無意識に自分で作っていることを
お伝えさせていただきました。
私は、ノミのお話でしたが、
読者さんからカマスのエピソードを
教えていただきました。
↓
https://www.nohkai.ne.jp/tyorei/?p=65
※サイトが開きます。
面白い実験だな。
って思います。
無意識に限界＝壁を作っていることは、
自分でも気が付かないんですよね。
じゃあ、どうやって壁を超えるのか。
どうすると思いますか？
エピソードでも書かれていますが、
壁を感じていない仲間を入れるんです。
そうすることによって、
「あれ？私にも出来るかもしれない。」
と気が付くことが出来ます。
だから、ビジネスをしていても、
１人じゃできないけど、
仲間がいるから出来ることが増えるんです。
私はビジネスを始めたばかりの頃、
「私にはレポートなんか書くことない。」
「私なんか出来ない。」
と思っていました。
しかし、当時所属していたコミュニティで、
仲間がどんどんレポートを書いているのを見て、
「私もやってみたいかもしれない。」
「私にも出来るかな。」
と思うようになったんですよね。
そして、１人では出来ないから、
レポートをすでに制作したことがある方に、
サポートをお願いして、
作成することが出来ました。
１人でスタートしようにも、
何から手を付けていいのかわからないし、
何が必要なのかわからない。
「何を登録するの？」
「どんな流れで、これから何が始まるの？」
という状況でした。
「よし！やろう！」
と動き出したから、
わからないことが
わかった感じです。
例えばね、
レポートを書こうとして、
書き方を知れば良いと思ったけど、
「書いたらどうするのかな？」
とか
「これで合ってるのかな？」
とか
「レポートって、何に役立つの？」
と、
レポートを完成させることだけ
頑張っていたけど、
流れがわかっていなかったんですよね。
だから、
何のためにこの作業をしているのか、
この先に何があるのか。
って先の流れがわかっていると
いいですよね。
限界を超える方法は、
自分が限界だと思っている先で
活躍している人が
近くにいることがいいですね。
さとみが学び、
そして実践して成果を出している方法を
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