当たり前が凄いに変わる方法はこれ!

こんにちは。さとみです。

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ここ数日さとみは自分のことを
普通と思っているとお伝えしています。(;^ω^)
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私は普通だと思っているのには、
訳があります。

 

それは、

「私よりも凄い人が沢山いる」

と思っているからです。

 

 


私は、高校生までは水泳一筋でした。
全国大会に出場したこともあります。


中学生のころは、
関東大会で優勝しました。

 

私、速かったんですよ。(^^)

 

でも、速い人は
もっともっといました。

 

私の通っていたスクールでは、
私みたいに全国大会に出るだけではなく、
全国大会で優勝する人もいるし、
オリンピック出場者もしました。

 


だから、ちょっと速いからって
「自慢するのが恥ずかしい。」
と思ったんです。

 

私は、スポーツ全般は出来る方だったんです。


体力測定はA判定
体力テストもA判定でした。


でもね、
自分の親も出来た人だったらしいから、


「普通なのかな。」

って思っていました。

 


実は勉強も、悪くはないと思います。

 

水泳ばかりしているから、
水泳が速いのは当たり前。


でも、「勉強はできないんでしょ?」と
近所のおばちゃんたちに思われていました。

 

それに、水泳の仲間やコーチにも、
中学まで同級生は別々の学校だったから、
成績の比べようがないんですよね。

 

私はよく
「ぼーっとしてるな。」と
コーチに言われていました。


だから、コーチたちも
「さとみは頭が良くない。」
と思われていたんです。

 

 

しかし、水泳仲間の同級生4人が
同じ高校に推薦で入ったので、
そこで、成績を比べることが出来ます。

 


そしたら、
私が一番成績が良かったんです。

 

これには、コーチも
仲間もビックリでした。

 

コーチが

「こいつは頭も良いし、泳ぎも速い!」と

認めていた子よりも
私の方が成績が上だったんです。

 


数学に関しては、
学年300人いる中で10位以内に
入っていました。

 

 

でも、水泳をしている子とは別に
一緒にいた友達はトップだったんです。


いつも、私の近くには
私よりも凄い人がいました。

 

今思えば、私の環境は、
【レベルが高いのが当たり前】
の環境だったんですね。

 

 

だから、親や水泳のコーチに


「すごいね。」
とか
「頑張ったね。」


と言われた記憶が少なかったので、
自分が凄いと思わなかったんです。

 

「泳ぎが速いこと。」
とか


「勉強が出来ることを自信もっていい。」
とか

気が付かなかったんです。

 


出来なかった訳ではないけど、
何か突出していたわけではない。
と思っていました。

 

それが【私は普通】なんだと
思っていた原因なんですよね。

 


ネットビジネスを始めても、
私より凄い人は沢山いる。
って気持ちはいつもあって、

 

「私の強みはなんなんだろうか?」と
迷っていました。

 

そんな中、
私の強みを気が付かせてくれたのは、
仲間であったり、師匠でした。

 

コミュニティ内で教えてくれたり、
ズームでお話していたら、

「凄いですね。」
「頑張ったよ~。」
「おめでとう。」

と、
気が付かせてくれました。

 

 

あなたも、私のように
「私は普通だから何もない」
と思っていませんか?

 

気が付いてないだけで、
本当は自信を持って良いこと、
きっとありますよ。

 

私が自分の強みに気がつけたように、

人と話をすることが、
自分の強みに気がつく方法なんです。

 


しかも、

ビジネスでの強みは、

ビジネスをしている人同士で話をした方が
断然、気がつきやすかったりします。

 

 

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