商品の壁について

こんにちは
さとみです。

 

昨日、一昨日と子供たちと
公園に行って疲れ切っています。


腰にきます( ̄▽ ̄;)

 


今日は、
【商品の壁】について
お伝えさせていただきます。

 


私ね、趣味で
クラフトバンドを使って、
小物を作ったり、
カバンを作ったりしています。

 

こんなの

 

自分で作ったのって、
使ってくれたら嬉しいですが、

 

お金をいただいてまで
買って欲しい!
という自信はありません。

 


本を見て作っていますが、
資格をもっている訳でもない。
適当な部分がある。
とか

 

もしも、お金をいただいて、
文句を言われたらどうしよう。
とビビるし。

 


そんな私と違って、
子供って凄いな~。と
感じたんです。

 

 

息子がマリオのゲームで、
【スーパーマリオメーカー2】
というのがあって、

 

息子がコースを作って、
他の人に遊んでもらう。
っていうゲームソフトがあるんです。

 

誰かの作ったゲームコースを
お互いにクリアする遊びの
ソフトなんです。

 

 

娘と息子と二人で、
コースを作っている時、


「ここに爆弾やろう!」

「ここは偽物ゴールにしよう!」


とウキウキと
コースを作っていました。

 


ちょー絶簡単なゲームでも、
ソッコー作り終えて、


「誰かに遊んで欲しい!
 俺のゲーム~♪」


と鼻歌交じりに
ルンルンしてるんですよね。( ̄▽ ̄;)

 


私は、隣で、


「え?それで良いの?
 もう世に出しちゃうの?


 その自信はどこから?」

 

と感心しちゃいます。

 

 


商品を出すときって、
このくらいハードルが低いと、
楽しいですよね~。

 

私は商品を作って、

「つまらない」
って思われたらどうしよう

 

「こんなのいらない」と
 言われたらどうしよう。

 

とかね、
いちいちドキドキしているのに。

 


子供ってそんなことは気にしないで、
バンバンゲームコース
(いわゆる商品ですよね。)出しています。

 

抵抗ないんか!?凄いな~。
と感じていました。

 

 


PS.

私の2年間の実績と報酬を
あつめてみました。

 

沢山のクリックありがとうございます!

https://mobile.twitter.com/sakimama40sato/status/1512980460778885125
※ツイッター開きます。

 

さとみが学び、
そして実践して成果を出している方法を


あなたに
さらにお伝えしていきます!


ツイッターにも遊びに来てください。
https://mobile.twitter.com/sakimama40sato
※さとみのツイッターに飛びます♪

 

メッセージや感想などはこちらからどうぞ
https://s3k.jp/p/r/yCziIbMs

タイトルとURLをコピーしました