昨日、家でこんな出来事がありました。
子どもの送り迎えのことで、旦那が言ったんです。
「親は子どものことを応援したいと思うもの。
でも、それを当たり前だと思われるのは違う。」
その言葉を聞いて、私は「確かに。」と思いました。
親って、子どものためなら時間を調整して、
予定を変更して、
時には自分のやりたいことを
後回しにしてでも応援します。
習い事の送り迎えだってそう。
「頑張ってほしい。」
「夢を応援したい。」
そんな気持ちで動いているんですよね。
でも、迎えが少し遅くなっただけで、
「お母さんのせいで遅いじゃん!」
なんて言われると、正直、悲しくなります。
応援したい気持ちは変わらないけどね。
でも、それを当たり前だと思われるのは
違うと思う思うんですよ。
そんな気持ちになったことはありませんか?
旦那は最終的には、
「誰がお金を出してると思ってるんだ。」
と言ってしまうからね。
それも悪いんですけど。
その言葉を聞くと、
子どもたちは余計に反発してしまうんです。
「結局、お金の話なんでしょ。」
そんな空気になってしまう。
本当は、お金の話じゃないんですよね。
伝えたいのは、自然に
感謝の気持ちを持ってほしいんです。
私は最近思うんです。
親子関係も、人間関係なんですよね。
どんなに正しいことを言っていても、
「責められている。」
そう感じたら、人は心を閉ざしてしまいます。
逆に、
「この人は私の味方なんだ。」
そう思える相手の言葉は、不思議と心に入ってきます。
だから、親だから
子供のためにやるのは当たり前でしょ。とか
子どもだから親に感謝しなさい。
ではなく、
普段から信頼関係を積み重ねていくことが
大切なんだな、と感じました。
そして、子どもたちにも伝えたいことがあります。
送り迎えは、車を運転する時間だけではありません。
仕事の時間を調整したり、
ご飯の時間を考えたり、
自分の予定を変えたり…。
家族は「時間」を使って応援しています。
だから、
「遅い!」
ではなく、
「迎えに来てくれてありがとう。」
そんな一言が自然と言える大人になってほしいなって。
そして、私たち親も、
「誰のおかげだ。」
ではなく、
「あなたを応援したくてやっているんだよ。」
そう伝えられる親でいたい。
家族だからこそ、
相手の気持ちを当たり前にしない。
その積み重ねが、
あたたかい家庭をつくっていくんじゃないかな。
昨日の出来事から、
そんなことを考えた一日でした。
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