普通の私にはコンテンツは作れないと思っていた

こんにちは
さとみです。

 


私は、自分のことを
普通だと思っていました。


だから、私には
コンテンツになるようなものは
なんじゃないか?
と悩みました。

 


私の親の口癖は
「普通」でした。

 

「普通の人と結婚して欲しい。」

「普通の会社に就職して欲しい。」

「普通でいい。」

 

だから、私は
普通から外れたくなかった。


普通じゃないのが
ダメだと思っていました。

 


私は普通であることが
安心だったんです。

 

その影響もあって、
ネットビジネスを始めた頃、


普通の私には何もない。
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と悩んだんです。

 

 


普通の私が出来ることは、
誰にでも出来る。
という考えなので、


「凄いですね。」
と言われても、


「いやいや。普通です。
 あなたにも出来ますよ。」

と、思います。

 


私の知っていることは、
他の人も知っているだろう。


だから、
「こんなこと言ってもな~。」
と発信することをためらっていました。

 

 

 

 

そんな普通だと思っていた私が、
今は、

クライアントさんがいてくれて
コンテンツビジネスを
させていただいています。

 

普通の私にもコンテンツが作れました。

 


何故、コンテンツが作れたのかというと、
アウトプットをさせてもらったからです。

 

普通だと思っているから、
普段は自分のことをアウトプット
していなかったんです。

 


でも、師匠や仲間に
私が普段行っていることを話したとき、


「その情報、知らなかったです。
 役に立ちました。」

と言っていただいたんです。

 

 


「普通の私でも
 人に役に立てることがあるんだ。」

 

って気が付いたんですよね。

 


あなたも、
「私は普通だから、何にもないわ。」
と思っていましたら、


さとみにアウトプットしてみませんか?

 

あなたの
普通だと思っていたこと、
コンテンツになるかもしれません。

 

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