こんにちは
さとみです
今日は、
【好奇心を止めない】について、
お話させてもらいます。
子供にはどんどんチャレンジ
して欲しいと思っています。
娘が学校の遊具から落ちて
両手首骨折をしたのをきっかけに
その遊具は使用禁止に
なっていましました。
私ね、使用禁止に
しないで欲しかったんです。
なんでかと言うと、
学校には遊具が少ないんです。
駐車場をつくるために、
グラウンドを狭くして
遊具が減らされたり、
ちょうど、私が小学生のころに
導入されたアスレチックも
木製だから今じゃボロボロで、
使えなくなっています。
崩せばいいのに、使用禁止の札が
立っています。
それに加えて使える遊具の使用禁止って
本当に可哀想だな~と感じています。
思ったんですよ。
自転車ならどうなの?
って
自転車乗っていて、
転んでケガをしたからって
もう、自転車に乗らないで。
ってならないですよね。
治ったら、
正しい乗り方をアドバイスして
またチャレンジしますよね。
遊具も、正しい遊び方を
改めて子供たちに教えれば
また遊んでもいいんじゃないかな~と
思っています。
遊具を使って、身体能力を
鍛えていくと思っています。
大人が子供の好奇心や
出来る範囲を決めちゃダメ
ちょっとのケガなら
経験させていいくらいだし、
子供も、今度はこうしよう
あ~しよう。って
危険を知ることで
対策を練ることができます。
その思考をストップさせてしまっています。
のびのび育ってほしいな~。
と、ただ思っています。
学校で決まったことなので、
何か機会があったら話したいな。と
考えています。
大人になると
これは私には出来ない。
これは、恥ずかしい。
これは、ちょっと。
って、チャレンジするのに
ストップをかけてしまいがちです。
でも、子供に沢山教えてあげたいから
自分もどんどん
チャレンジしていかないとな~と
思いました(≧∇≦)
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。