音声はこちらから(9分34秒)
こんにちは。さとみです。
こちらでは、無料レポートに挑戦する『さとみの想いと行動について』お話しさせていただきます。
ネットビジネスを本格的に始めてみたら、ブログを構築してメルマガを始めましょう♪という流れでした。私が購入した情報商材は【ブログメルマガアフィリエイト】を勉強する教材です。
ブログとメルマガの媒体でアフィリエイトをすることです。
で、メルマガを始める前に無料レポートを作りましょうね^^というミッションがあります。
ここであまりにも未知すぎる不安から『初心者の私にはまだ先の話よね』と、勝手に自分でブレーキをかけていました。
きっかけはe-Book大賞
きっかけは、e-Book大賞に挑戦していた方を応援させていただいた特典でした。
『特典で無料レポートを作成させていただきます』とのご連絡をいただきました。
えー???なんて素敵な特典なのー?!と思いましたが、自分で作りたいと言う思いがありましたので『サポートをお願いできませんか?』とお話をさせていただきました。
無料レポート制作は主婦になって最大の達成感
主婦になってママになって、初めてこんなに達成感を経験しました。
ネットビジネスを始めて「どうやったら作業が出来る時間が作れるんだろ~」とずっと悩んでいたので、時間の使い方についてのメモをしていました。これをレポートにしよう!とすぐに思い浮かんだのですが、どうやってまとめたらいいのかな~~~~
ううう~~~ん
無料レポートに取り掛かる
メルぞうで時間についてのレポートを1つダウンロードする
参考になるレポートないかな~と1つだけスキマ時間に関するレポートをダウンロードしたのを覚えています。でもね、結局は自分の言葉で伝えたいように書くのが良いかな。と思って想いのままに書き始めてみました。
期日を決めて取り掛かる
サポートをお願いした方にサラッと「5日で完成させましょう」と言われたので、どのくらいで出来るかもわからないから「はい」とお返事をしました。
そして、音声日記で「5日で完成させます」と宣言しました。(初コミットです)
期日を決めることは、良かったと思います。期日がないといつまでも終わらないからね。
他の方のはもっと凄い、もっと凄いって思ってしまうんですね。今の自分の精一杯が出来ていればいい。無料レポートはいつでも修正も追加も出来ます。
サポートしてもらうことが何より心強い
無料レポートの制作って、あまりにも未知の世界過ぎて不安が付きまといました。
「これで良いんだろうか?」
そこを確認してもらい大丈夫ですよ。と言ってもらえるだけで安心してずんずん進めるようになるんですね。
掲載依頼の準備
無料レポートを掲載するときも、準備するものが沢山あります。
・本編サイト
・請求分
・説明文
・題名
1つ1つが未知。全く分かりませ~~~ん。
ここでは、二人三脚で1つ1つ作っては確認してもらって達成をしていきました。
完成したときの感動
完成~~~!!!!
本気で登ったXam
無料レポートが出来て、いざ掲載するときに不安がよぎります。
初心者の私なんかの無料レポート。。。見てもらうのも恥ずかしいんです。
・ダウンロードされて「役に立たないじゃん」とか思われたらどうしよう
とか思いました。
ここでも、サポートをしていただいた方に勇気をもらいます。
大丈夫!と。
背中を押していただき、掲載の依頼をしました。
自分のためにもサポートをしていただいた方のためにも、沢山の方にダウンロードをしていただきたくて私はちょうどゴールデンウイーク中でしたが、お出かけは控えました。
レポートを掲載する目的は、メルマガに登録をしていただくこと。ただポッと出しても誰も気が付いてくれません。
・無料レポートを出します
・どういうレポートの内容です
・応援お願いします
・今から掲載依頼します~
と、実況中継をしながらレポートの掲載をさせていただきました。
応援するよ~とかダウンロードしたよ~というお声をいただくことはとっても嬉しくて、感謝しかありません。
無料レポートのダウンロードは自分1人の頑張りだけではどうしようもないんですよね。
皆さんの沢山の応援とご協力があって、目標にしていたXamの新着期間中に1位になることができました。(※Xamは2020年2月末に終了になりました。)
まとめ
無料レポートは絶対に自分で作って達成感を経験した方がいいです!
そして、無料レポートを掲載して新着期間中に沢山の経験をさせてもらいます。
嬉しくて泣く
悔しくて泣く
人のために頑張る
自分のために頑張る
色んな気持ちを経験して、終わった時に成長しています。
自分のために頑張ってきたレポートですが、沢山の方に応援をいただいて感謝の気持ちが大きくなります。
今度は私が応援しよう!
応援いただいたお礼は応援だ!
という誰かのためにお役に立ちたいという気持ちになりました。