今日は、
【時間を作るのに
周りを分かる巻き込む力】
についてお伝えさせていただきます。
昨日は子供たちの授業参観でした。
家に戻ってきて、
14:00から講座に参加しました。
子供たちに
「今日は、ママはお勉強するからね。」
と話し、子供たちだけで過ごしてもらいました。
問題は
18:30までの講座なので、
夕飯の準備が出来ない！
「どうしよう。」
「旦那が17時過ぎには帰ってくる。」
「お腹をすかした旦那の機嫌は悪いぞ。」
「ご飯だけでも炊いておけば、
おかずは簡単なのを作ろう。」
と考えたのですが、
我が家はご飯を圧力鍋で炊いています。
講座の休憩中に
圧力鍋を火にかけても、
圧がかかるまで休憩時間はない。
その場を私が離れてしまうのは心配。
圧がかかったときに時間を見て止められないから、無理かな。
と考えたんです。
「いや、待てよ。
娘に頼めばいいか。」
と閃きました。
娘にはたまに、圧がかかったら
「こうしてね。」と頼んでいます。
いつも娘は心配で
「ママ見て。この時でいいの？」
と確認を一緒にしていました。
何度がしているし、
「今だ！」と思いましたね。
ちょっと、こげてもいい。
「娘にやってもらおう。」
と決めて、頼みました。
無事に美味しく炊けていました。(^^)
お陰で講座が終わったらすぐに
夕飯の準備にとりかかることが出来て、
早くご飯を食べることが出来ました。
今日も講座に参加します。
10:00から18:30まで。
「お昼ご飯どうしよう。」
「娘の眼鏡の修理しに行きたい。」
旦那に今日は何か予定があるか聞いたら、
特になかったので、
子供たち連れてお昼ご飯を食べてきてもらうことにしました。
午前中に家族が居なくなるし、
お昼ご飯を考えなくて済む。
娘の眼鏡も解決する。
やったー！！！
気兼ねなく講座に参加することが出来ます♪
今日も自分のために過ごします。
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