こんにちは
さとみです。
昨日は、スタエフのソロライブを
行いました♪
↓
https://stand.fm/episodes/65730ee1f3087578c15abdaa
※スタエフ開きます。
私、気が付いたんです。
エニアグラム診断が出来るようになって、
子供たちや旦那のタイプがわかったら、
「ストン」
と受け入れられるように
なっていたことに気が付きました。
どういうことかというと、
今までは、
旦那のこは
「なんで私の言うこと
分かってくれないの?」
「なんでそういう考えになるかな~。」
とか、
子供に対しては、
「このままで大丈夫なのかな?」
「もっと普通に出来ないかな?」
と思っていました。
その普通の基準が
私の基準だったんです。
それに、旦那の行動も、
子供たちの行動も、
謎の病気みたいな感じで
「なんで?」
「どうして?」
と思っていたんです。
例えば、
娘の場合は、
幼稚園のときに、
園についたら、
泣いて私から離れない。
ずっとコアラのように私に
しがみついていたので、
引き剥がして先生に
「お願いします。」
と
泣いている娘の姿を見ながら、
幼稚園を後にしていました。
小学生になっても、
1年生のうちは、
一緒に登校班で学校に行っていました。
離れると分ったら、
娘は泣き始めるんです。
昇降口に先生がさささ~と
迎えに来てくれたら、
「お願いします!」
と娘をお願いして、
離れていました。
小学校まで一緒にいかないと、
登校班の集合場所まで行っても、
歩いて行かないんです。(;^ω^)
4年生になった今でも、
泣いているんですって。
(担任の先生から聞きました。)
もともとのグループがあって、
4人のうちの2人がお休みになったから、
娘とグループのお友達が別々になって、
他のグループに入れてもらうときに、
泣いていたようなんです。
未だに泣いているんですよね。
これね、
エニアグラム知らなかったら、
私、心配で心配で、
「うちの娘大丈夫かな?」
と思っていました。
でも、娘のタイプは
6タイプの心配性。
だから、謎の病気ではなくて、
「心配性だから、
そういう行動してるんだよね。」
とわかったら、
「心配しなくていいんだ。」
と安心したんです。
ずっと、心配症は治らないけど、
信頼できる人がいたら、
変わって来るようです。
ちょっと、依存傾向にならないように
気を付けないといけないところです。
エニアグラムのタイプを知って、
タイプの特長を受けいれたら、
ストン。
と相手のことも否定しなくなるんだな。
と気が付いたことでした♪
エニアグラム診断を身に付けて、
私はずいぶんと生きやすくなったんだな~。
と嬉しく思いました(^▽^)/
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