私の親はヤバいのよ。

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今日は、相変わらずな私の親
についてお伝えさせていただきます。

 

夏休みに私の親に
子供たちを預かってもらい、
息子があまりにも
文字を書かないことに、


私の親は気になったそうです。

 

ばあば
「仕事場の娘ちゃん、
 ○○(息子)と同じ歳だけど、
 もう字が書けるんだって!」

ってね。

 

だから、

「今月から、水曜日に、
 幼稚園に迎えに行って、
 家で勉強みるよ。」


ってことになりました。(;^ω^)

 


以前から言っていて、
息子とばあばは話していました。

 

そのとき、息子は
「うん!勉強する!」
って言ってたんです。

 


※私と連絡をとっているのは、ばあばで、
 息子の送り迎えや勉強をみるのは、
 じいじです。

 

が!しかし!

 


息子はその日が近づいてくると、

「嫌だ!勉強したくない!
 幼稚園でお預かりでいい!

 ママ、お迎えきて!」

と言い出しました。

 

 


でね、実際にばあばの家に行ったら、
家に着いた瞬間、泣きだしたようです。

 


「勉強したくない~。」(´;ω;`)ウッ…

って。

 

 

息子を送って来てもらった時に、

じいじが、

「こいつ、泣きやがってダメだ!

 次、どうするか連絡よこせ。」


って言うからね、

 


息子に話を聞いたんです。

 


私「じいじの家で勉強できる?」


と、聞いたら、


息子「行かない。勉強したくない。」
  「ねーねと一緒がいい!」

って言うんです。

 


だから、ばあばに、

「寂しいみたいで、
 ねえねと一緒がいいみたい。」


「冬休み、ねえねとお願いしますわ。」

 

って連絡しました。

 

 


そしたらね、
ばあばから、


「甘やかし過ぎてるから、
 家で預かって、
 なんでも出来るようにして
 あげようとしたのに。」


「残念です。」


って連絡がありました。

 

極めつけに、


「息子にクリスマスプレゼントはあげません。」


だって。

 

 

私ね、自分の親だけど、

「相変わらずだな。」
って残念に思ったんです。

 


こういう特徴があります。

【欲しい答えしか、受け付けない。】


【これをしなかったら、だめ。】


【マイナス点ばかり気になる。】


【他の子とすぐに比べる。】


【子供よりも子供を超えて張り切る。】


【やってあげることが全て、
 良い事をしていると思っている。】

 

 


基本的に、

「良いことをしてあげようとしているのに、
 なんで断るの?」
と、
押しつけの圧が強いんですよね(;^ω^)

 


そんでもって、
こちとら、お願いをしていない。
ってズレね。


自分の親だけど、
困ったもんだと
悩んでるんですよ(;^ω^)

 

 


このズレがあると、
「ちょっと違うな?」
ってお互いにストレスになるんです。

 


ネットビジネスだと、
「この人、ちょっと違うな?」
と思ったら、
離れてしまいます。

 

 

私、ネットビジネスを始めて、
沢山の気づきをいただいています。

 

 

相手がきっとこうしたら、
喜んでくれるだろう。

という思い込みと、

 

実際に、相手に聞いてみないと、
本当に求めていることって、
わからないんですよね。

 


そこを、きちんと話を聞いて、
ズレを消して行かないと、
ネットビジネスの場合は、
不信感につながりますからね。

 

 

 

そんでもって、
私の親のように、
そのズレを自分の方に持ってきちゃ
もっとダメなのも分かってきました。

 

 

例えば、

「無料レポートを作ればいいのに。」
と私は思っていても、

 

相手の方はブログを作りたい。
って思っていたら、

 

ブログを作ることを、
お手伝いすると、
相手の方はよろこんでくれますよね。

 


それを、
「ブログじゃなくて、
 無料レポートをしなよ!しなよ!」

ゴリ押ししたら、
相手の方は求めていることじゃないから、

 

「さとみに話をしても仕方ないな。」
って思います。

 

 


これ、飲食店であったら大変よ。

 

カレー食べたくて注文したのに、
焼き魚がおすすめだからって、
出てきたらビックリしますよね。

 


「このお店、オーダーしたのに、
 違うのが出される!」
ってね。

 


だから、
相手の話はよく聞こうぜ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

そして、

素直に受け入れて。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


ってことを伝えたかったですー!

 

 


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そして実践して成果を出している方法を


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