商品の価格設定の考え方について

こんにちは
さとみです。

 


今日は、
【商品の価格設定について】
お伝えさせていただきます。

 


自分の商品を作った時、
どうやってお値段を決めるか、
迷います。

 

そして、ドキドキします。

 

「これで、本当にいいのかな?」


「購入していただいた方から
 文句言われないかな?」


とかね。

 

 

私が師匠に教わったことを、
お伝えしますね。

 

昨日娘にもしました。

 

こんな感じです。

 

昨日、こんなツイートをしました。

https://twitter.com/sakimama40sato/status/1540848553010294784
※ツイッター開きます。

 

最近、子供たちは

「あれが欲しい!」

「これが欲しい!」

と言ってくるので、

 

「なんでもかんでも
 買ってもらえると思うなよ!」

と伝えています。

 

そうするとね、
今度は


「じゃあ、いつ買ってくれるの?」
と質問をしてくるから、

 

「おもちゃをもらえるのは、

 お誕生日とサンタさん」


「その他は、自分のお小遣いで買って。」

と伝えました。

 


「じゃあ、お小遣いちょうだい。」


と、またお小遣いの意味をわからないので、
言ってくるわけですね。(;^_^A

 

「お小遣いは、ママのお手伝いをしたり、
 何かを頑張ったらもらえるんだよ。」


と話したんです。

 


それで、お手伝いがスタートしたんです。

 

始めのうちは良かったんです。


お手伝いをして
100円をあげていました。

 

でもね、そのうち子供たちは
コツを掴んできて、


私が家事をしている隣で
ちょこっと触ったくらいで、


「ママ、あとでお小遣いね!
 100円ね!!!」


と目をキラキラさせていました。

 


私は、

テーブル拭いて100円と、
食器を洗って100円。


同じ値段はどんなもんかと
思い始めたんです。

 

そこで、これです。

https://twitter.com/sakimama40sato/status/1540848553010294784
※ツイッター開きます。

 


これは、娘と一緒に
値段設定をしました。

 

どうやって決めたかと言うと、


#ここで、
 私のビジネスで経験したことが
 活かされました。

 

 

娘は、最初
1つずつ出来ることを書いて、
価格を書いていったんです。

 

「テーブル拭きは、〇円」

「食器洗いは、〇円」

「これはいくらかな?」

って感じに。

 

そこで、私は

「まず、娘が出来ることは何があるのか
 ぜ~~んぶ書いてみて。」


と提案をしてみました。

 

「考えること」を統一させました。

 

出来ることを書き出す!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


そしたら、今度は
「何が一番大変かな?」
と娘に聞いてみました。

 

娘の中では
「洗濯物をたたむこと」
と言ったので、

 

それを一番高い値段にしました。


「100円にしました。」

 

そしたら、基準が出来ると思ったんです。

 

で、

洗濯物を畳む作業の量とか時間を考えて、
他のお手伝いの値段を決めて行きました。

 

「テーブルを拭くのは簡単だから 
 10円だね。」

 

と言うように
娘は自分でスムーズに
決めることが出来ました。

 

そして、完成しました(^▽^)/

 


これが自分の商品の
価格設定をするときの流れです。

 


「私が今出来ることは何かな?」
と考えて

 

そのあとに、価格を仮決めします。


その価格でいいのかわからないから、
モニターさんと一緒に作業をしてみて、
しっくりくるか確認をしてみます。

 

その後に、
また価格の変更をしていきます。

 


気持ちをラクに
ビジネスをしていきたいと
思っていたら、

 

大月さんの
愛されアフィリをおすすめしています(^▽^)/

https://www.infocart.jp/e/71935/201164/

 


さとみが学び、
そして実践して成果を出している方法を


あなたに
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