価値観のズレはストレスになる

こんにちは
さとみです

 

実は、よくよく考えたら
先月も今月も
アフィリエイト報酬をいただいています。


嬉しすぎます~!(∩´∀`)∩

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※ツイッター開きます


今日は、
【目標設定によって行動も変わる】
についてお伝えさせていただきます。

 

先日、宿題をやらない娘の話を
させていただきました。

気が付かないと変わらないかも~


そんな話をママ友にも話したんです。


そしたらね、
そのママ友さんは
付きっ切りで勉強を見ていて、


連絡帳にテストがあるよ。
って書いてあったら
ママの方が焦るんですって。


それでも、お子さんのテストは
合格するかしないかの
ギリギリのラインで、


こっちがゲンナリするわ。
ってことでした。

 

お互いに「ね~大変ね」って
話していて気が付いたんですよ。

 

あれ?
これ、ママが悩まなくても
良いんじゃない?
って。

 

別にテストの点数が悪くても
宿題しなくても
本人次第でいいんじゃない?
って。

 

思ったんです。

 

先生に、
お母さんしっかり見てください。
サポートしてください。
って今の時代言われますけどね。

 

でも、本人が
低い点数とってきて
悔しい!とか恥ずかしい!
とか思わないと、


勉強ってしたいと思わないですよね。

 


親がいくら頑張っても
子供と目標やゴールが
違っていたら、

 

そこのズレが
ストレスになります。

 


これ、私経験してるわ!


水泳のコーチをしていたとき
子供たちと目標やゴールの違いで
意識がお互いに違ったころ、
結構ストレスを感じていました。

 

私は全国大会目指せ!
と思っていたけど、


子供たちと話をしたら
子供たちの目標は
「関東大会に出たい!」
でした。

 

あ~そっか。
レベルが違うと


子供たちの行動と
私が求めているものが違うんだな~
と感じていたんです。

 

これ!
これを娘にも感じていました。

 

娘はこの宿題を終わらせればいい。
と思っているんです。


でも、私は意味もしっかりわかって
勉強をして欲しい。


このズレです。

 


テストで点数を取りたい。
って思うようになったら、
また教え方を変えればいい
と思いました。

 

本人が目標にしていることを
汲み取らないと!と思いました。

 


クライアントさんとも
スカイプをしたり
お話しをして、


何を求めていて
そのゴールへはどうすれば
お手伝いが出来るのかな~って
ことですよね♪

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

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