悩みが解決しなければ〇〇したらいいんじゃない?

こんにちは
さとみです。

 


今回は、

【私と相手の考え方は
 交えない方がいいときがある。】
についてお伝えさせていただきます。

 


相手の意見を聞くことは
良いことだと思います。

 

でも、時には
切り離さないといけないときもある。
ということを

 

最近の私は成長したので、
知っているんですよ。

 

 


幼稚園のママ友に、
離婚するママさんがいます。


旦那さんが離婚届を持っていて、
なかなか出してくれずに
困っていました。

 

 

※元々の離婚の原因は
 旦那さんにあるんです。


 そして、その旦那さんは
 「もう一緒にやっていけない。」
 と

 何故か上から目線で
 言っているのにも腹立つけど、
 離婚届をださない。


 家に帰ってきて、
 嫁さんのご飯は食べさせてもらって、
 お風呂に入る。
 という

 

 中学生の反抗期か!
 ってくらい自由にしています。

 


そんな困った旦那さんと、
早くどうにかしたい!
ってママ友さんに
アドバイスをしたのは、

 

「家庭裁判所にまず行け!」

 


自分たちで
紙に書いて約束しただけじゃ
だめなことを
知っていたんですよ。私。

 

 

いや~こんなときに、
旦那の離婚経験の話を聞いていた私が、
役に立つとは思わなかった。

 

 

そしてね、
ママ友さんは、

「旦那はこう言ってる。
 あー言ってる。」


「だから、こうした方がいいのかな?」
と、


旦那さんの意見を交えて
検討してるんです。

 

 


ネットビジネスを始めた私には、
ピーンと来まして、

 

「旦那の意見は一旦切り離して!」


「あなたがなりたい未来は何?」


「そのために、
 今何をする必要があるのか知るために、
 家庭裁判所で聞いてくるんだよ。」


と伝えさせてもらいました。

 


なりたい未来があるのに、
どう行動すればいいのか、
わからないでいるんだもの。

 

プロに聞いた方がいいですよね。

 

 

そのママ友さん、
優しいんですよ。

 

きっとエニアグラム2タイプだな。
なんて思いながら、
話を聞いていました。(;^ω^)

 


旦那さんが可哀想とか、
旦那さんのためにも、
最善の方法はないかな?

とか

情があるようでしたが、
いらない情報なんです。

 

 

 

私は今Brainで商品を作らせてもらって、

「値段が高いと、購入者さんが可哀想」
とか
考えていたら、おかしいですよね。

 

 

ネットビジネスをしていて、
収入を増やしたいのに、
お金に対して、
ブロックがあったんです。

 

ビックリしちゃいました。


本当は、「こうなりたい!」
という未来があるのに、
出来ない自分がいるのには、
ブロックがかかっているのかも知れません。

 


ブロックって

「あ~私にはこういうブロックがあるのか。」

と知ることが大事なんですって。

 

モヤモヤが晴れるんです。

 


しかも、そのブロックが
外れる方法を私、知ってるんです。

 

気になる方は
さとみにご連絡くださいね~♪

 

 

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