子どもに期待してしまう理由

こんにちは、さとみです。

 

今日は、
私がなぜ子どもに期待してしまうのか
そのルーツの話をさせてください。



私は小さい頃、
水泳を本格的にやっていました。

 

全国大会に出るくらい、
本気で取り組んでいました。

 

もちろん、
水泳は好きだったんです。



自分から
「やりたい」と言って始めたし、
始めたからには
速くなりたかった。

 

速くなっていくのが
純粋に楽しかったんです。




でも、
その代わりに
犠牲にしてきたものがあります。



それは、【自由】でした。

 

私の高校時代の
1日のスケジュールは、

 

朝練
→ 帰ってきて学校
( 学校へは40分かけて自転車で往復)
→ そのまま夕方練習
→ 帰ってきて夕飯
→ 寝る

 

この繰り返し。

 

夏休み、冬休み、春休み、
ゴールデンウィークは合宿。

 

夏の大きな大会に向けて、
週末はプールに寝泊まりする
プチ合宿もありました。



合宿中は
1日に3回の水中練習。
それに加えて
陸上トレーニング。



今振り返ると、
正直…
絶対に戻りたくない
生活です。



でも当時の私は、
それを「当たり前」と
思っていました。



というより、
わたしと同じような水泳仲間はいたし、
そうやってしないと
速くならないと思っていたんですよね。

 

高校生までの私は、
家と学校とプールの往復。

 

時間管理はすべて親。

 

家事なんて
一つもしたことがありませんでした。



でも、大会には毎回
家族が応援に来てくれていました。



完全に、
私中心の生活だったと思います。




だから私は、
無意識のうちに

 

「親は子どものために
 全力で支えるもの」

 

「何かをやるなら
 中途半端はダメ」



そんな価値観を
当たり前のように
持つようになったんだと思います。



今、私が

「子どものためなら
 何だってしてあげたい」

 

「習い事をやるなら
 本気でやってほしい」



そう思ってしまうのは、
私自身の水泳人生に
家族が付き合ってくれた
経験があるからだと思っています。




でも同時に、
こうも思うんです。



この基準を
そのまま子どもに当てたら、
きっと苦しくなる。



だから私は、
かなり意識して
自分に言い聞かせています。



「これは私の基準」
「子どもの人生とは別」
って。



それでも、
期待してしまうときはあります。



期待して、
思うようにいかなくて、
がっかりしてしまうことも。




じゃあ、
期待しない親がいいの?

 

それも、
違う気がしていて。

 

今の私は、
その狭間で
試行錯誤しています。



子どもを信じること。
でも、
自分の理想を押し付けないこと。



近すぎず、
遠すぎず。

 

その
ちょうどいい距離感を、
探しながら
子どもと向き合っているところです。





もし今、あなたが

 

・子どもに期待しすぎて苦しい
・「ちゃんとしてほしい」と思ってしまう
・でも、そんな自分を責めている

 

そんな状態だったら。



それは、
あなたがダメだからじゃありません。



あなたにも、
そう思うようになった
理由があるだけ。



大事なのは、
その理由に
気づいてあげること。



それだけで、
関わり方は
少しずつ変わっていきます。



今日も読んでくれて
ありがとうございました。


さとみ

 

🌷私が実際にイライラを手放し、
家族が笑顔になったリアルな気づきや
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