ハプニングは想定内~息子がおぼれた!~

こんにちは
さとみです

 

昨日の記事では

【ハプニングも予定にいれよう♪】

とお伝えさせていただきました。

 

昨日の記事

心に余裕を持たせるために♪


ハプニングを予定にいれる
って言うことは、

===========
予定外・想定外を
 ↓
予定・想定内にする
===========

と言うことです。

 

イライラの原因を減らすのと
慌てない。ってこともですね。

 


昨日は、急きょ
娘がプールに行きたい!
泳ぎたい!
と前日に言いまして


行ってきました。

 

日曜日
お昼ちょい前に行ったら
空いていました~。


#良かった。
 混んでいたら
 帰ろうとしていたからね。


遊びに行ったプール施設は
25メートルプールで


浅いコース(75センチ)が3コース
深いコース(115センチ以上)が
4コースあって

 

浅いコースと深いコースの間には
しっかりと柵が設置してあったので
安心だと思っていました。


こんなプール


#息子は100センチちょいの身長
 深い方は溺れちゃいます。

 

 

うちの子供たちは
泳げないし顔もつけられないから
息子はただ水中を歩いているだけ


娘はビート板もって
楽しんでいました。

 


息子がプールの端に
ついたところを確認して


娘が
「ママ見てみて!」
って言っているので


息子を背にして
娘を見てから
また息子を確認したら

 

いないんです!!!

 


あら?
息子がいない。

 

さっと見渡しても
プールサイドにはいない。

潜ってみたら

 

いた!


隣の深い方でバタバタ
溺れはぐってる!

 

あ~やったな。
と思って直ぐに助けました。


どっちかやると思っていたの。


なんせ私の子だから。^^;

 


私、小さい頃
好奇心旺盛で迷子常習犯でした。

 

スーパーで、はぐれた母を
アナウンスしてもらうために
インフォーメーションに行ったら
顔パスでしたし。


#迷子か?!

 

福島県にある
スパリゾートハワイアンズに行ったとき、

「休憩しようね」
って親とプールから出たのに、

 

親が目を放したスキに
浮き輪をかかえて、


流れるプールに
入ろうとしたところ
捕まったのは私です。

 


だから、親には
「お前の子だからな」と
いつも言われていました。

 


そんなんで、息子にも
溺れないよう対策をしていましたが
道具が邪魔になったようで


ぽいぽいと外され
たったかたったか
水中を走っていました。

 


そしたら、何を思ったか
隣の深いプールへ
わざわざプールから一旦上がってまで
入っていました。

 

思ったよりも深かったのに
驚いていたみたいです。

 

「何で行ってみたかったの?」
って聞いたら


「深かった~」
という答えでしたが( ̄▽ ̄;)

 

無事だったので
笑い話になりました。

 

ハプニングはあるかもしれない。
って考えておくといいですね♪

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

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