自分で決断をして信じて進むしかない

こんにちは
さとみです

 

私が水泳を習い始めたのは
小学生1年生からでした

習いたくて
習いたくて
親に交渉をして

始めたんです

 

3年生の時に
選手コースに移って

確か初めて試合に出たのが
その年だったと思います

私と同じ3年生の女の子が
もう1人いて

私よりも
とっても速く泳ぐ子だったんですが

その子当日
体調が悪かったのか
お休みしたんですね

 

私ね、心細くて
バスに乗ったときに
ボロボロ泣いていたことを
覚えています^^;

 

でも、試合に行きましたよ

バスの中で
1人だけど頑張るしかない
と腹をくくったと思います

 

 

実は娘の習い事を
もう1つ増やそうと
考えています

娘は可愛いのが好きで
踊るのと
歌うことが大好き♪

テレビが付いていないと
テレビの前で自分の姿が映るから
そこで踊っています^^;

 

だからね、
体操教室が終わって
体を動かしていないから

学校に通うことが慣れたら
踊りをさせようかな~
と思っていまして

 

きっとチアダンスとか
好きだろうな~と思い

チアダンスの体験を
予定していました

 

そしたら、たまたま
ヒップホップをしている子から
ちょっと見学においでよ!
とお誘いがあり

見学&体験をしてきたんです

 

そのあとに
幼稚園から一緒の大好きなお友達と
チアダンスの体験をしてきました

 

始めはね
「どっちもやりたい」
と言っていたんだけど

私は

「1つどっちか選びなさい」

「〇〇ちゃんがいるからこっち

 じゃなくて

 〇〇ちゃんがいなくても
 1人でずっとやりたいと
 思った方をママに教えて♪」

と伝えたところ

「ヒップホップをやりたい」
と教えてくれました

自分できちんと決めて

私だけじゃなく
チアダンスに一緒に行った
大好きなお友達にも
学校で宣言してきたそうです^^

びっくりしました

きっとね
お友達とチアダンスする
って言うんだろうな~
と思っていたんですよ

でも
意志は固いんだな
と感じたので

ヒップホップを習わそうと
考えています

 

〇〇ちゃんがいるから
って始めると

きっとお友達がお休みしたときや
辞めたときに一緒に辞めたい
って言いだすから

自分で決めさせて
あげたかったんです

 

まだ6歳なんですけど
厳しいかな~
とも思ったんですが

 

成長していました

 

何かを決断するとき

私は
自分で決めた方がいい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と考えています

 

躓いたりしたとき
他人のせいにするからね

自分で決断をしたことに
信じて進んでいく

 

このことを
お伝えしたかったです!!!

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

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