こんにちは
さとみです。
昨日学校で集まりがありました 。
そこで面白いことがあったんです。
何かというと先生の
エニアグラムのタイプがしっかり出ているな。
と感じたんです。
私は PTA 本部で会計を担当しています。
今年度から入ったので、
前年度までの様子を聞いたら、
「今までは1年間分の領収書を
3月の末にやっていてすごく大変だ。」
っていうのを
引き継ぎで聞いてたんです。
会計は、
各学年ごとと、
PTA関係。
7部門の会計がある。
だから、丸1日びっしり
かかるんだよね。
という話を聞きました。
そんな話を聞いたもんだから、
私は会計の担当になった時に、
先生に
「学期ごとに精算できないか。」
と問い合わせました 。
そしたら、お返事は
「 ちょっと難しい。」
と言われて
提案しても通らなかったんです。
けど今回、集まった時に
何がダメなのか、
私にはよくわからなかったので、
もう一度希望を出しました。
「何が厳しいんですか?」
「収入と支出と領収書、
金額が合っているのか、
今の段階を知りたいんです。」
と 話をしたら、
先生は
「忙しいから 年に2回も決算があるのは厳しい。」
「ちゃんとできない。」
と言われました。
私、
「ちゃんとじゃなくていいんです。
今あるものをチェックしたいだけなんです。」
っていうことを伝えたんです。
そしたらまた検討してくれることになったんですよ。
よく話してみないとわからないもんですよね。
食い違いがおきていたんです。
中間決算をする=ちゃんとやらないといけない。
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だから、厳しい。
先生たちは、多岐にわたって、
色んな仕事をされていて、
手が回らないんだ。
ということをおっしゃっていました。
だからといって、
保護者の私たちが
しわ寄せみたいなことをするのも、
どうかという話ですから、
協力し合っていくことを
話し合わないといけないな。
と感じました。
それで面白いなと思ったのが
やっぱり【先生】なんですよね。
エニアグラム タイプ1の方が
多いことに気が付きました。
もしくは、
保護者と先生の間にいらっしゃる
担当の先生の考え方が、
タイプ1で、
他の先生に伝えるときに、
ちゃんとやらないといけない。
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完璧じゃないと出せない。
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と思っているんじゃないか。
と感じました。
そこを気にせずに、
「ちゃんとじゃなくていいんです。」
「確認するだけですから。」
ということが伝われば、
なんとかなるんじゃないのかな~。
と感じています。
どうなることやらですね。
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