目の前のことを頑張る方法は沢山知っている 

昨日、ある方とお話をしていました。

 

その方は大学時代に飲食店でアルバイトを始め、
そのまま正社員になり、
大手チェーン店の店長として
約10年間働いてきたそうです。



こういう流れでなんとなくきてしまった。
ってパターン多いと思います。

やりたいこともわからない。

なんとなく大学に入ったけど、
このあとって、どうしよう。

なかなか就職先も決まらない。

じゃあ、せっかく声をかけてくれた
バイト先にこのまま就職しよう。

って。

わたしの大学生の頃も
同じような方を見ました。

バイトを頑張って頑張って、
店長に好かれて、
そのまま社員になった方。

いたんですよ。​

 

でも、昨日お話をした方は



人生を考えたときに、
ふと心の中から
こんな思いが湧いてきたそうなんです。

 

「やっぱりパソコンを使った仕事がしたい。」
「IT関係の仕事に就きたい。」

 

話を聞いていると、
こんなことも思い出されたそうです。

 

「そういえば、小学生の頃から
パソコンを触るのが好きだったな。」

 

わたしはピンっときました。

誰かに言われたわけでもなく、
自分から夢中になっていたこと。

 

それって、きっと本当に好きなことなんですよね。



だから私は、
「やりたいことが見つかってよかったですね。」
とお伝えしました。



「そうですね。
30歳前にして気が付いて良かったです。」

と。

 

本人は、
「遅いかもしれないけど、
気が付いて良かった。」と
おっしゃっていました。



すると今度は、

「ITの仕事に就くために、
この資格と、この資格を取ろうと思っています。」

と話してくださいました。



もちろん、資格の勉強をすることは
素晴らしいことです。



でも、お話を聞いていると、
まだ

「将来どんな働き方をしたいのか」
「どんな自分になりたいのか」

という
未来のイメージがはっきりしていませんでした。



だから私は、こんなお話をしました。

「資格から考えるのではなくて、
先になりたい未来を描いてみた方がいいですよ。」

 

「その未来を叶えている自分には、
どんな知識や経験、資格が必要なのかを
逆算して考えた方が、
遠回りしなくて済みますよ。」



私たちは学校でも会社でも、
「目の前のことを頑張る」ことは
たくさん教わってきました。

 

でも、
「自分はどんな人生を送りたいのか」
「どんな未来を叶えたいのか」
を考える機会は意外と少ないものです。



だから、いざ未来を考えようとしても、
どう考えればいいのかわからない。

 

仕方ないんですよね。

 

教わってないんですからね。



でも、せっかく
「これがやりたい」
という気持ちに出会えたなら、
その気持ちを大切にしてほしい。

 

資格を取ることがゴールではありません。

 

本当に目指したい未来は何なのか。

 

その未来を叶えるために、
今日何を積み重ねればいいのか。

 

そんなふうに
自分と向き合う時間を持つことで、
選ぶ道も、努力する方向も変わってきます。



未来が決まれば、
今やるべきことは自然と見えてきます。



だからこそ私は、
「まずは未来を描くこと」を
大切にしてほしいな、
と思っています。



子育てをしていると、
本当に毎日があっという間です。



子どものこと、家のこと、仕事のこと。

 

気が付けば、自分のことはいつも一番最後。



目の前のことをこなすだけで
一日が終わってしまいますよね。

 

でも、だからこそ、ほんの10分でもいい。

 

「私はこれからどんな人生を送りたいんだろう。」

 

そんなふうに
未来に目を向ける時間を作ってみてください。



未来が見えると、
不思議なくらい今やるべきことが見えてきます。



資格も、仕事も、挑戦も、

すべては「なりたい自分」のための手段。



あなたが本当に叶えたい未来は、
どんな未来ですか?

 

🌷私が実際にイライラや
「私が頑張らなきゃ」を手放し、
自分の人生を取り戻していく中で気づいたこと。

 

そして、ママが自分らしく生きることで、
家族の笑顔が増えていった
リアルな変化をお届けしています。

 


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