良かれと思ってやっていたことが、子どもの自立を遠ざけていた話

今朝、テレビを見ていたら
加藤茶さんの奥さんが
「終活」について話していました。

 

終活って、
どこか寂しいもの、
人生の終わりの準備、
そんなイメージを持っていたんですが…

 

奥さんはこう言っていたんです。

 

「終活は、終わりの準備じゃなくて
最後まで、どんな人生を歩みたいかを
考えることなんです」

 

これを聞いて、
あぁ…素敵だな、って思いました。

 

“いつか終わるから”ではなく、
最後まで、どう生きたいか。

 

人生を大事にする考え方だなって。

 

そしてもう一つ、
心に残った話があります。

 

奥さんは以前、
加藤さんに何でも尽くしていた時期が
あったそうです。

 

「喉が渇いているかもしれないから」
とお茶を持って行ったり

靴下を履かせてあげたり…。

 

でも、介護の資格をたくさん取って
現場の方に言われた言葉があったそうです。

 

「それは、加藤さんから
“できること”を奪ってしまっています」



自分でできることは、手を出さない。

 

少しでも長く、自立して生きられるように
“できることを続けるサポート”をする。

 

それが本当の優しさなんだと。



この話を聞いて、
私はすぐに子育てのことを思い出しました。

 

・失敗しないように先回りして手伝う
・時間がかかるから口を出す
・「こうした方がいいよ」と正解を教える



全部、心配から。
全部、愛情から。

 

でもそれって、もしかしたら
子どもの自立を奪っていたのかもしれない

 

そう思ったら、胸にグッときました。



少しの失敗は、失敗じゃなくて「経験」。
遠回りも、無駄じゃなくて「力」になる。



見守るって、簡単じゃない。
手を出さないって、勇気がいる。

 

でも、自分の人生を
自分で生きられるようになるために
大事な時間なんですよね。

 

「ちゃんと育てなきゃ」
「失敗させちゃいけない」



そんなふうに頑張ってきたママほど、
今日の話、刺さるかもしれません。

 

私も、刺さりました。



でもね、
気づけた今からでいい。

 

奪ってしまったかもしれない
過去があっても、
今日から“見守る選択”をすればいい。

 

子どもも、
そして私たち自身の人生も。



最後まで、どんな人生を歩みたいか。

 

その問いを、
今日そっと胸に置いて過ごしてみませんか。

 

🌷私が実際にイライラを手放し、
家族が笑顔になったリアルな気づきや
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を届けていきます。 



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