今日は、
私が一番時間をかけて
受け入れる必要があった気づきについて
お話しします。
それは、
子どもを「ひとりの人」として見ていなかった
という事実でした。
きっかけは、
娘のマラソン大会です。
私はずっと、
「マラソン大会=全力で走るもの」
「できるなら、上位を目指すもの」
そう思っていました。
というのも、
私自身がそうだったから。
どうせ出るなら一生懸命。
やるなら、結果を出す。
それが当たり前だと思っていたんです。
だから娘にも、
自然と自分と同じ基準を当てはめていました。
・どう走ったら速くなるか
・ペース配分
・気持ちの持ち方
一生懸命、
「正解」を教えているつもりでした。
でも、娘は違った。
娘は、
「最後まで走れたらいい」
「楽しく走れたらいい」
そんなスタンスだったんです。
正直、
最初はモヤっとしました。
「もっと頑張ればいいのに」
「それでいいの?もったいない」
そう思っている自分がいました。
でもその時、
ハッとしたんです。
これ、
娘の気持ちじゃなくて、
私の価値観だなって。
思い返すと、
私はずっと同じことをしていました。
・学校から帰ったら、すぐ宿題をするもの
・マラソン大会は、上を目指すもの
・頭のいい子は、こうしている
・運動ができる子の方がいいに決まっている
・世間から「いい子」と言われる子がいい
全部、わたしの思い込みでした。
そして私は、
「娘のため」
「将来困らないように」
そう言いながら、
必死に情報を集めて、
娘に押し付けていたんです。
本当は、
頭のいい子になってほしい
運動ができる子になってほしい
評価される子になってほしい
それは全部、
私が安心したかっただけ
だったのかもしれません。
「ちゃんと育ててるママ」
「間違っていない母親」
そう思われたかった。
でも娘は、
私とは違う人間でした。
大事にしているものも、
ペースも、
頑張りたいポイントも違う。
それなのに私は、
娘をわたしの子どもなんだもん。
と、「私の延長」として見て、
正しくさせよう
間違えないように導こう
としていた。
この時、
やっと気づいたんです。
子育てって、
「正しくさせること」じゃなくて
「信じること」なんだって。
この子には、
この子の感じ方がある。
この子なりの世界がある。
それを尊重することが、
本当の信頼なんだな、と。
もし今、
・なんで分かってくれないの?
・どうして同じようにできないの?
・私のやり方が正しいはずなのに
そんな気持ちが出ていたら。
それは、
あなたがダメだからじゃありません。
ただ、
自分の基準で見すぎているだけ
かもしれません。
🌷私が実際にイライラを手放し、
家族が笑顔になったリアルな気づきや
【子どもが自分でやる子に育つ関わり方】
を届けていきます。
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