「頑張らなくていいよ」
そう言われると、
正直、
「え?どういうこと?」
「それって、わがままじゃない?」
って思いませんか?
私も、ずっとそうでした。
ママなんだから。
大人なんだから。
子どもの前では、お手本でいなきゃ。
だから、
休むのも
自分の時間を取るのも
どこか後ろめたい。
「ちゃんとやってない自分」を
子どもに見せてはいけない気がして。
でもね、
ここでひとつ、考えてみてほしいんです。
子どもに見せたいのって、
ずっと無理してるママですか?
それとも、
自分の気持ちを大切にできるママですか?
「頑張らない」って、
何もしないことじゃありません。
投げ出すことでも、
怠けることでもない。
・限界を超えてまでやらない
・ 自分をすり減らしてまで我慢しない
・「本当はしんどい」をなかったことにしない
それを、自分に許すこと。
実はこれ、
子どもへの最高のお手本だったりします。
「無理なときは、無理って言っていい」
「助けてって言っていい」
「自分を大切にしていい」
それを、言葉じゃなく
背中で見せているんです。
それでも、
頭ではわかってるけど
気持ちが追いつかない。
罪悪感が先に出てくる。
そう感じるなら、
一人で乗り越えようとしなくて大丈夫。
価値観って、
一人だとどうしても
「正しさ」に引っ張られます。
個別相談では、
「頑張らない自分」を
どうやって受け入れていけばいいのか。
あなたの状況に合わせて、
一緒に言葉を見つけていきます。
「頑張らないって、こういうことだったんだ」
そう腑に落ちるだけで、
日常は驚くほど変わります。
このメールに
「少し話してみたい」
それだけで大丈夫です。
頑張り続けてきたあなたへ、
そろそろ
頑張らない練習をしませんか。
🌷私が実際にイライラを手放し、
家族が笑顔になったリアルな気づきや
【子どもが自分でやる子に育つ関わり方】
を届けていきます。
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