怠け癖を解決するには環境を見直してみる

こんにちは
さとみです。

 

昨日は手帳企画に参加いただいている
クライアントさんとズームを
させていただきました!

 

クライアントさんの悩みは

「なかなか手帳を開くことができない。」

「書くことが億劫だ。」

そもそも手帳を使うことに
慣れないようです。

 


私もそうだったんですよね~。

 

頭の中で解決出来ればいいじゃん。


毎日、いちいち書くの面倒くさい。


手帳と携帯を使っていて、

「どっちに何書いたっけな?」

「1つにまとめた方がいいかな~。」

「二度手間で面倒くさいな~。」


「やっぱり、手帳いらないんじゃないかな?」


と思っていました。

 


でも、今はなくてはならない。


手帳に付箋をつけながら、
今日やることをペタっと貼ります。

 

1日の予定を確認して、

「よし!今日もやるぞ!」

と意気込むことが出来るんです。

 

 

手帳を使わずにいると、

「今日もやることいっぱいだな~。」

「やれたらやりたい。」

「時間があって、出来ればいっか。」

と なまけ癖がでます(;^ω^)

 

 

それでね、クライアントさんの

【出来ない。】は

「なんで出来ないのかな~。」


と話を聞いていたら、
解決出来そうだったんです!

 

 

私の作業のセットはこんな感じです。

https://twitter.com/sakimama40sato/status/1692319817259467178
※X(ツイッター)開きます。

 

パソコン・タロット・手帳はセットです。

 

タロットが近くにないとき、
「あ、ないや。あとで引こう。」


なんて思っていると、
あっという間に夜になって、


「あ、タロット引いてないな。」

と思っているだけで、

寝てしまいます。

 


手帳も近くにないと、

「あ、手帳ないや。」

「あとで書こう。」


と思っていると、
次の日になって、

 

「昨日何したっけな?」

ってなるんです。

 


すぐ、怠け癖さんがやってきます。

 

怠けないためには、
すぐに出来るような環境を作る!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


そのために、
朝、手帳とタロットを
近くにセットしています。

 

この私のちょっとしたコツを
クライアントさんに
お伝えさせてもらいました。

 


クライアントさんは、
パソコンが作業台にあって、


タロットはまた別部屋にあって、


手帳は他のノートとかと
一緒になっている。


と言うことだったんです。

 


あっちこっちで、
作業していたんですよね。

 

それを1箇所にまとめて、
再チャレンジしてみてください~♪

 

とお伝えさせてもらいました。

 

 

クライアントさんは、
朝のルーティンが出来るようになっています。


朝のルーティンが出来るようになって、
気持ちよく1日を過ごされているようです(⌒∇⌒)

 

手帳を使って1日を把握したら、
ますます自己肯定感があがっちゃいます♪

 

手帳をモノにするまで、もう一息!

 


何て言っても、
「できた!」ということを
目で見て確認すると、


「自分、よくやってるな。」

 

と自分で自分のことを
褒めてあげることが
出来るようになりますヽ(^o^)丿

 


客観的に自分のことを
見ることが出来るんです。

 

「客観的に」
って、これ結構大事だったります。

 


昨日もクライアントさんと、
お話をしていて、

「客観的に」って大事よね。

って話していました。

 

 

【客観的に】については、
また明日のメルマガでお伝えさせてもらいます^^

 

 

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そして実践して成果を出している方法を


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