メモが自分のことを助けてくれる

こんにちは
さとみです。

 

 

あなたは、メモってしていますか?


師匠に
「毎日メモした方がいいですよ!」
と言われているので、

気が付いた時にメモしていますが、
毎日はしていません。(;^ω^)

 

私、基本的に
面倒くさがり屋さんなので、
メモするために携帯ひらくのも、
ノートを開くのも面倒くさいの。

 

 

でもね、昨日お風呂の中で
ふっと思い出したことがあります。

 

高校生の頃、
水泳を習っているとき、
コーチが急にこんな提案をしてきました。


「今日から、ノートに
 今日やった(泳いだ)
 メニューを思い出して書くように。
 
 そして、思ったことも一緒に書いておくように!」


と。


そのノートを
1週間ごとにコーチに
提出することになりました。

 


その頃、18:30から1時間半
プールで泳いでいました。


20時に終わって、
家に帰って、お風呂に入ったら寝るだけの
生活をしていたので、
メニュー内容を忘れることもしばしば。


「いつ、どこでノートをメモすればいいんだ?」


と思っていました。

 

私は、
次の日に水泳の練習をする前に、
更衣室で友達に聞いて、
書いていたこともあります。


「昨日、何したっけ?」
とかいいながらね。


ノートを付ける
意味が分からなかったんですよ。


重要性を感じていませんでした。

 


でも、今になっては
「いい事してたんだな。」
と感じています。

 


アウトプットしていたんですよ。


その日にやったこと。
そして、感じたこと。


を書いていたんですからね。

 

 


それでね、
私は半年間だけですが、
水泳のコーチとして
働いていたときがあります。

 

選手コースを受け持ち、
練習メニューを考えていたんですけど、
そのときに役に立ったのが、

 

高校生時代の練習メニューを書いていた
ノートでした。

 

 

練習メニューを考えていたときに、


「毎日、考えるの大変だな。」

「この時期になにをしてたかな?」

「試合前とかってどんなメニューだったかな?」

悩んでいたんです。

 


そこで、
「そういえば、
 メニューを書いていたノートがあったな。」

と思い出して引っ張りだして、
ノートを参考に練習メニューを
考えていたんです。

 

自分のノートに助けられました。

 

その後、私は水泳から離れて、
事務職につきました。

 

でね、そのノートは
引き継ぎとともに、
選手をみるコーチにお渡ししてきました。

 


今思うと、そのノートって、
凄いノートだったんじゃないかな?
と思います。

 

練習メニューをこなして、
全国大会に出場した仲間もいるから、
同じメニューをすれば、
全国大会に出場することが出来る
可能性があるんですよね。

 


って感じたのと同時に、
ネットビジネスでも、
同じことをしてるんですよね。

 

自分のやってきた経験と
一緒に感じたこともメモして、


それをコンテンツに残しておくと、
次に同じようなことで悩んでいる方の
お役に立ちます。

 


メルマガってアウトプットしている
ノートを同じようなので、
ここから、コンテンツが出来たりしちゃいます♪

 

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※ブレイン開きます。

 


メモね。
やっぱり大事なんですよ。

 

面倒くさがり屋さんでも、
メモをすることが出来るようになる工夫を
探しておきます~(;^ω^)

 

 


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そして実践して成果を出している方法を


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