【明日まで】真面目だからこそ頑張り過ぎちゃうんですよね

 
さとみです。
 
 
 
 
昨日から3日間、
がんばりやさんのママさんのための、
プレゼント企画のご案内をしています。
 
 
 
「ママだから子供を優先するのは当たり前」
「ママだから私が我慢しなくちゃ」
「世間一般的にはこうでしょ。」
「普通はこうだよね。」
 
と、思うことはありませんか?
 
 
わたしは沢山ありました。
 
 
「子供の添い寝はママがするもの。」
 
「家事は母がするのが当たり前」
 
「買い物はわたしがするもの。」
 
「ママだからお酒を飲んじゃダメでしょ。」
 
「ママだから一人の時間はとれないよね。」
 
「専業主婦だから
 だらだらしているところを旦那にみられたら
 なんか言われそう。」
 
「だから忙しくしていないと。」
 
真面目だからこそ、
周りの目が気になってしまい、
良いママをしようとしていました。
 
 
 
旦那にまでね。
 
 
つまり、私の場合は
 
忙しくしているママ
=頑張っているママは良いママ。
 
だと思い、
あえて毎日を忙しくしていました。
 
 
 
良いママは
「頑張らないといけない。」と
思っていたんです。
 
 
 
他のママさんも
 
 
世間の目を気にして、
 
「どこに行っても
 恥ずかしくない子に育てなきゃ!」
と思い、
 
しつけを厳しくしてしまった。
 
とか
 
 
 
子どもからも他のママさんからも
優しいママでありたい。
 
だから子どものことを
 
「怒ってはいけない。」
 
「いつも笑顔のママでいないと
 いけないんじゃないか。」
 
と話していました。
 
 
 
つまりは私の場合は
子どものために忙しくしているママが
良いママだったのと同じように。
 
 
自分の思う
「良いママ像」でいなきゃと思って
知らず知らずのうち無意識に
頑張っていたんですよね。
 
 
 
でも、今回の企画は
頑張らなくていいんです。
 
 
わくわくが大事で、
自分の夢を取り戻すことです。
 
自分のことを自分で
どんどん幸せにしていけるようになる。
そんな企画です。
 
 
以前のわたしは、
家族のために忙しく頑張っているママが
良いママだと思っていたので、
 
 
なんでもわたしがしていました。
 
 
 
例えば、
子どもの学校の準備をしてあげたり、
 
ごはんの準備は1から10まで。
「はしがないよ。」と言われたら
「ごめんね~。」と言いながら取りに行き、
 
「ごはんお代わり。」と言われたら
「どのくらいいる?」と
確認しながらよそいに行き、
 
 
醤油がないと言われれば
わたしが取りに
いちいち立ち上がっていたんです。
 
 
旦那に作業服がないと言われたら、
洗濯物を干してあるところから
持ってきてあげて。
 
 
休みの日に出かけるために
「着る服を出して。」
と旦那と息子に言われ準備し
 
 
自分の準備が後回しになるから
出発時間が遅くなって
旦那に「遅い!」と怒られていました。
 
 
そのとき
「こんなにあなたたちのために頑張っているのに、
 なんで怒られないといけないの!」
 
「もっと私を大事にしてほしいのに!」
と思ったんです。
 
 
そこで、今まで感じていなかった
「私、もっと自分のこと大事にしていいんだ。」
「もっとわがままになってもいいんだ。」
と気が付きました。
 
 
セミナーや講座を受けたときに、
セミナーに参加された仲間に
 
「さとみさんは
 もっと自分のことを大事にしていいんだよ。」
 
と言われて気が付いていなかったことが、
ここでようやく気が付くことが出来たんです。
 
 
最初の頃は
「自分を大事にするってどういうことだろうか。」
「自分のことを優先していいのかな。」
 
「でも、自分を優先するのは
 我が儘なんじゃないか。」
「だって、ママだよ?」
 
とすごく抵抗がありました。
 
 
でも、多くの女性起業家さんの
発信をみて気が付いたのは、
やっぱり自分のことを
大事にしてるんです。
 
 
素直にやりたいと思ったことは
行動をしているんですよね。
 
 
だから、私も少しずつ行動をしてみました。
 
 
 
本当に小さいことから。
 
まずは子どもの学校の準備は
子どもにやってもらう。
 
 
次に
お風呂に一緒に入っても、
身体を洗うのは本人にやらそう。
 
 
ごはんのときも
お箸は自分で取りに行ってもらおう。
お手伝いをしてもらおう。
 
すこしずつ
私は放して行きました。
 
 
そしたら、子供たちの成長が凄かった。
 
 
「なんで子どもたちを
 信じてあげなかったんだろうか。」
と思うくらいです。
 
 
 
子どもだからと思っていたけど、
「自分で出来るんだ。」
 
「わたしが成長の機会を奪っていたんだな。」
と気が付くことが出来ました。
 
 
例えばね、以前だったら、
【公園に行くならママが一緒じゃないと普通はダメだ】
と思っていたので、
 
 
子供が
「お隣さんと公園に行きたい!」
と言っても、
 
 
わたしは家に居たいときは
「ママいけないから、公園にいくのは諦めて。」
と言っていたんです。
 
 
でも、今では子供たちは
「ママがいなくても大丈夫」といい。
ママ友に子供たちを預けて、
子どもは公園へ。
 
 
わたしは家で一人の時間を満喫しています。
 
パソコンを開いてビジネスをしたり、
家事を済ませて、まったりしています。
 
 
今までの
「普通は」という固定概念があったときは
 
 
・ママが我慢して公園に行くか。
 
・子どもが我慢して公園にいかない。
 
の選択肢しかなかったけど、
 
「普通は」を手放したら
こどもの願いも叶い、
わたしの願いも叶うようになったんです。
 
 
さらに我が家の旦那にも驚いています。
 
子どもたちの習い事の送迎を
頼むことが出来ました。
 
子どもの送迎をしていたら、
夕飯を食べるのが遅くなってしまい、
旦那に「遅い!」と怒られたんです。
 
そのときに、
「じゃあ、送り迎えをお願いしたい。」
と頼んだところ、
引き受けてくれました。
 
 
そしたら、当たり前ですが、
夕飯を食べる時間も早くできるようになって、
旦那もわたしもぎくしゃくしなくなりました。
 
 
がんばるママが良いママだと思っていた私ですが、
「わたしが全部やらなくちゃダメなんだ。」を
手放してみて気付いたのは、
 
手放した方がラクになったし、
家族の関係がうまくいく。
ってことだったんです。
 
 
 
 
今回の企画は、
わたしとセッションをして
【普通はこうだろう】
【世間一般的にはこうだ。】
という
 
自分で決めたルールや思い込みを
あなたが自分自身で気が付いて
見つけて欲しいと思っています。
 
 
 
わたしも沢山の方と
セッションをさせていただいて、
 
「それはさとみさんの思い込みだね。」
「わたしはこうしているよ。」と
 
他の方法を聞いて、
改めて気が付いたことでした。
わたし一人では気が付かないことでした。
 
 
 
だってそれが当たり前で普通の事だと
思い込んでいるんですもん(;^ω^)
 
 
 
違うってことを知った時は
結構な衝撃でした。
 
 
「え?それって普通のことじゃないんだ?!」
という発見ね。
 
 
頑張ることを手放すことができたら、
叶えたい理想の未来に近づくんですよ。
 
 
 
ズームでわたしと一緒にお話ししましょう。
 
あなたの叶えたい未来を取り戻して、
頑張らなくても家族もあなたも
笑顔が増えていく経験をして欲しいです。
 
 
 
頑張ってきたあなたにはこれから
肩の力を抜いてもっと幸せになって欲しいんです。
 
 
 
 
これからの2025年に向けて、
あなたのこのセッションを
プレゼントしたいと思っています♪
 
 
 
【プレゼント企画詳細】
 
 
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下記の申込みフォームより
お申込みしていただきましたら、
改めて詳細をお送りさせていただきます。
 
 
この企画は明日まで募集しますね。
 
 
PS.
早速お申込みいただきました。
ありがとうございます~ヽ(^o^)丿
 
頑張らないママでいいし、
わくわくしながら引き寄せして
いただきたいと思います!!!
 
さとみが学び、
そして実践して成果を出している方法を


あなたに
さらにお伝えしていきます!


遊びに来てくれたら嬉しいです。+.(´∀`*).+゚.
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