中学生になった娘は、
部活を頑張っています。
最近は学校の部活動を
地域のクラブチームへ
移行する流れが進んでいて、
先生方の負担を減らそうという
取り組みが行われています。
でもね、これがなかなか大変なようなんです。
「どのチームに入る?」
「どの指導者のところがいい?」
「送迎はどうする?」
いろんなことが絡んできて、
親同士や子どもとの間でも
意見がぶつかることがあるそうです。
私も話を聞いていて思ったんです。
親って、子どものことが心配だからこそ
口を出したくなるんですよね。
「あっちのチームの方が強いのに」
「そっちの指導者より、
こっちの先生の方がいいと思うけどな」
「なんでその選択をするの?」
そんなふうに思うこと、ありませんか?
でも、子どもって
意外と親が思う通りには動かないんですよね。
そして、そのたびにモヤモヤする。
「せっかく良かれと思って言っているのに…」
そんな気持ちになることもあります。
でも最近、私は思うんです。
親の役割は、
子どもの選択肢を先に決めることじゃなくて、
見守ることなんじゃないかなって。
・もちろん、悩んでいたら話を聞く。
・相談されたら自分の考えを伝える。
でも最後に決めるのは子ども。
そして、その決断を応援する。
それでいいんじゃないかなと思うんです。
そのときに大事なのは、
「どのチームに入るか」
ではなくて、
「最後にどうなっていたいのか」
を考えること。
強いチームで技術を伸ばしたいのか。
仲間と楽しく続けたいのか。
信頼できる指導者のもとで成長したいのか。
3年生の最後に
どんな姿で引退したいのかです。
そこが決まると、
選ぶチームも変わってきます。
先日、娘がダンスの先生から
言われた言葉も同じでした。
「上手になりたいって言うけど、
その上手ってどんな上手?」
色んなダンスを踊れるようになりたいの?
選抜クラスに入りたいの?
大会に出たいの?
どうなりたいの?
そう聞かれて、娘は改めて考えていました。
私はその話を聞いて、
「あれ?これって大人も同じじゃない?」
と思ったんです。
私たちも、
「もっと時間が欲しい」
「もっとお金が欲しい」
「もっと自由になりたい」
って言うけれど、
その先にどんな未来を望んでいるのかは
意外と考えていないことがあります。
だから目の前のことに振り回される。
だから頑張っているのに苦しくなる。
もし今、
毎日家事と育児に追われて、
「私ばっかり頑張ってるな…」
と思っているなら、
一度考えてみてください。
あなたは、これからどんな毎日を送りたいですか?
子どもが大きくなったとき、
どんな自分でいたいですか?
まずはゴールを決める。
そして、そのために今できる一歩を考える。
実はそれが、
子どもにも自分にも
必要なことなのかもしれませんね。
今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
「どうなりたいか」を決めると、
今やるべきことが見えてきます。
逆算するクセがつくと、
子育ても人生も、
今までとは違った景色が見えるようになりますよ。
🌷私が実際にイライラを手放し、
家族が笑顔になったリアルな気づきや
【子どもが自分でやる子に育つ関わり方】
を届けていきます。
メッセージや感想などはこちらからどうぞ⇒https://s3k.jp/p/r/yCziIbMs
さとみのメルマガ登録はこちら⇒https://s3k.jp/p/r/OU4QwwhU
さとみの各媒体はこちらhttps://lit.link/satomismile
