ママでも夢を叶える。鍵は“思い込み”の手放し

明日はキングコング西野さんの

講演会に参加してきます!

 

https://x.com/sakimama40sato/status/1933379611729277375

※Xが開きます。




これ、18時から受付けなんですけど、

息子のサッカーの習い事があるんですよね(;^ω^)




でも、行きたい!

 

じゃあ、どうしようか。

 

ってなって

旦那にお迎えだけ頼みました。




以前のわたしは

こどものために生きていたので、

 

「あ~息子の習い事と被ってる。」

「諦めよう。」

 

の思考だったんですよね。





でも、今は諦めたくない。

 

じゃあ、どうしようか。

 

って思考に変わりました。





そして、「わたしがやらなくちゃ」を

手放すことができたこと。




これって、

なんで出来るようになったかというと、

 

思い込みを外しました。



それには、まず

【思い込みだったんだ。】

ってことを

知ることからだったんですよね。




じゃないと、気が付かないんですよね。





思い込みだったことを知る方法は

 

1、情報を集める。

 

同じようにビジネスをしているママさんは

子どもたちとどのように接しているのか

情報を集めました。





2、話してみること。

 

こどもの共有で我が家はこんな感じなんだ。

って話してみたら、



ビジネスをしているママ起業家さんは

わたしとは考え方が違った。




その違いにビックリし、

そして、思い込みだったんだと気が付きました。




3、ダメもとで協力してくれないか旦那に聞いてみる。



「どうせ無理だよね。」

という前提はとって、

旦那に頼ることをしました。




めちゃくちゃ期待はしないことがポイントかな。

 

無理なら別の方法を考えればいい。

って軽い気持ちです。





この3つがわたしの方法です。



家事も育児もママがやるもんだ。

って思っているから

なんの情報も入ってこない。



「あの人はいいよな~。」

 

「うちとは違うからな~。」

 

と、指をくわえて見ていただけでした。





でも、気が付いたんですよね。



「あれ?子どものこと、

わたしがみなくてもいいんだ。」

 

っていうか、

 

「お金を払ってでも、

シッターさんに頼む方法もあるんだ。」



「そうか!」

と衝撃を受けました。




母親か旦那にみてもらうことしか、

わたしには選択がなかったんですけど、



その母親も家を出てきたわたしには

頼むことは無理でした。




旦那も育児・家事は全く協力してくれないもんだ。

って



自分で思い込んでいたんです。





でも、今は家を出たけども、

親が見てくれることも可能になりました。




旦那も育児の方は

こどもたちが大きくなってきたというのもあり、

見てくれるようになりました。





な~んだ。

わたしが見なくても大丈夫だ!

と肩の荷が下りました♪

 

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