今日は、娘の中学校の説明会です。
我が家の地域は少し特殊で、
学区内の中学校よりも、
学区外の中学校の方が
距離が近い場所に住んでいます。
だから、
「どちらの中学校に行くかは、
あなたが決めていいよ」
と、
娘に選択があることを伝えてきました。
実は娘は、5年生のときに
仲の良かった子から
いじめを受けた経験があります。
その頃から
「別の中学校に行く」という
選択肢もあることは、
ずっと伝えていました。
6年生になってクラスが別れ、
いじめは落ち着き、
一時は
「このまま学区内の中学校に行く」と
話していたのですが、
最後の最後で娘は、
「やっぱり、みんなと離れても別の学校がいい」
と決めました。
田舎にしては、
1学年5クラスほどある人数の多い学校。
いろんな人と出会ってほしい、
という親の思いも正直あります。
一方で、
今まで仲の良かった友達と離れる不安も、
もちろんあります。
でもこれは、
娘が悩んで、考えて、出した答え。
だから私は、
「大丈夫だよ」
とだけ伝えて、
見守ることにしました。
きっとこれから、
娘は成長するにつれて
人生の分かれ道に立つ回数が
増えていきます。
そのたびに、
選ぶのは“本人”なんですよね。
頭では分かっているのに、
つい出てきてしまうのが、親の欲。
「良い高校に行ってほしい」
「良い大学を選んでほしい」
「安定した道を進んでほしい」
気づかないうちに、
“アドバイス”という形で
親の理想に誘導してしまいそうになる
自分がいます。
だからこそ、
私はいつも自分に言い聞かせています。
「この選択は、誰の人生に必要なもの?」
勉強ができることは、
確かに損にはなりません。
でも、本当に必要なのは
“生きる力”。
親がいなくなったときに、
自分で考えて、選んで、
生きていけるかどうか。
その力を育てるためには、
親が先回りして正解を用意するよりも、
子ども自身の選択を尊重することが
大事なんだと思います。
ついつい、
「こっちの方がいいんじゃない?」
って言いたくなるけれど…
それが
“親の安心”なのか
“子どもの人生”なのか。
この軸だけは、
忘れずにいたいなと思っています。
あなたは最近、
お子さんの選択に、
どんなふうに関わっていますか?
さとみ
🌷私が実際にイライラを手放し、
家族が笑顔になったリアルな気づきや
【子どもが自分でやる子に育つ関わり方】
を届けていきます。
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