こんにちは。さとみです。
昨日は旦那の弟の家族と
集まりました。
弟のお子さん2人は、
男の子で高校生と中学生なんですけど、
これまた頭がとても良い!
奥さんはふわっとしている方で、
子供達に「勉強せー!」
と言ったことがないんだとか。
私は、我が家の子供たちの
読書感想文の話しを
弟の奥さん(Aさん)にしました。
私「読書感想文って手伝ってる?」
「いつから手伝わなくていいのかな?」
Aさん
「え?宿題なんか手伝ったことないよ!」
「面倒くさい!やだやだ。」
私「え?そうなの?」
「じゃあ、どうしてるの?」
Aさん「勝手にやってるよ。」
と言うではありませんか。
そこで、中学生の子に
私「読書感想文どうしてるの?」
子「自分でやるしかないからやってる。」
私、読書感想文は小学生は出来ないよね〜。って思ってたんです。
私がとっても嫌いだったからね。
だから、親が手伝うもんだと思ってました(^_^;)
でも、手伝わなければ子供ってどうにかするのね。
そうだよね。
手伝ってくれないんだから、
やるしかないですもんね。
今なら
やらなくてもいいという選択肢もあり!
と思うようになりましたしね。
我が家の下の子2年生は
「オレ、これ嫌いだわ。」
「わかんないもん。」
と、思考停止です。(^_^;)
娘も私の意見を求めてるから、
どーしていいのかわからない。
と、私の意見を待っています。
あ!気が付きましたよ!
もしかして、我が家の子供たちは
読書感想文の書き方がわからないからですよね。
きっと、学校でも習ってないです。
私、去年も【読書感想文の書き方】って検索してから書きました。
だから、読書感想文を私が書いてしまうのではなく、書き方を子供達に今日は伝授しようと思います。
そうだった。
そうだった。
私は、まるっと代行をするより、
相手が成長出来るように
相手も出来るようになることを
お手伝いすることが好きなんです♪
子供たちの成長も一緒に楽しみたいです(^^)
さとみが学び、
そして実践して成果を出している方法を
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