私が変わるきっかけになったのは、あるママとの会話でした。

以前の私は、親なんだから
頑張るのが当たり前だと思っていました。

 

自分のことは、とりあえず後回し。

 

まずは子供のこと、旦那のことが優先。

 

家事も育児も私がやるもの。
誰にも頼ってはいけない。

 

だって、母親なんだから。

今は仕方ないよね。って思っていました。

 

子供のために
一生懸命やってあげないといけないよね。

 

そんなふうに思っていたんです。

 

旦那に頼まれた買い物も、
ほかの用事のついででもないのに、
わざわざ出かけて買いに行っていました。

 

それが当たり前だと思っていたんです。

 

でも、今の私は違います。

 

子供や旦那にも家事を手伝ってもらうし、
育児だって協力してもらう。

 

一人で東京の作業会に出かけたり、
ママ友と罪悪感を持つことなくランチに行ったり。

 

以前の私からしたら、
考えられないような生活をしています。

 

じゃあ、どうして変わることができたのか?

 

実は、そのきっかけは
「他人と話すこと」でした。

 

それも、
自分とはまったく違う考え方を持っている
ママさんとの会話だったんです。

 

それまでの私は、
同じようにママだから我慢するのが当たり前で、
旦那に不満がありながらも
一人で頑張っているママさんとばかり話をしていました。

 

だから、

 

「わかるー!旦那ってそうだよね!」
「あー、うちも同じ!」

なんて、話が盛り上がるんですよね。

 

もちろん、そうやって共感し合えることも楽しい。

でも、気づけばいつも同じ話の繰り返し。

 

現状が変わることはなく、
また同じ毎日を過ごしていたんです。

 

そんなとき、
自分とはまったく違う考え方を持つママさんと
話す機会がありました。

 

そのときの会話が、
今でも印象に残っています。

 

例えば、我が家のカレー作りの場合。

 

旦那は辛口、子供たちは甘口。
私は中辛が好きだったけれど、
子供たちに合わせて甘口を食べていました。

 

だから、カレーを作るときは鍋を2つ用意。

 

おかずだって、
旦那の好みに合わせて作ったら、
子供たちが食べられないことがあるので、
子供たち用に別のおかずを作ることもありました。

 

私は、それが当たり前だと思っていたんです。

 

ところが、そのママさんは私の話を聞いてびっくり!

 

そして、私もその反応にびっくり(笑)

「じゃあ、子供が食べられないときはどうするの?」

そう聞いてみたら、

 

「ふりかけとかで、自分で食べてるよ」

という答え。

 

えっ!!

それでいいの!?

って、衝撃でした。

 

私は、子供が食べられないなら
別のものを作ってあげなきゃいけない!
と思い込んでいたんですよね。

 

でも、それって
本当に私が全部やらなきゃいけないことだったのかな?

 

今まで考えたこともなかったんです。

 

これって、
考え方の違う人と話したからこそ、
気づけたことなんですよね。

 

そして、私が今回伝えたいのは、
ここからなんです。

 

大切なのは、
ただ自分と違う考え方の人と
話すことではありません。

 

自分が本当は叶えたいことを、
すでに叶えている人と話してみること。

 

例えば、

家事を旦那さんに手伝ってほしい。
育児にもっと協力してほしい。
一人で東京の作業会に参加してみたい。

 

本当はやってみたいけれど、
できないと思っていること。

 

でも、それを実際に
できているママさんっているんですよね。

 

だったら、その人に聞いてみればいいんです。

「どうして旦那さんは協力してくれるの?」

「どうして子供たちは家事を手伝ってくれるの?」

「東京に一人で作業会に行って、
 旦那さんに何か言われない?」

 

自分と何が違うんだろう?

 

どうして、その人にはできて、
私はできないんだろう?

そこを聞いてみるんです。

 

自分が本当はやりたいと思っていることを、
すでに実現している人に聞く。

 

これが、一番の近道だと思うんですよね。

 

そして、もうひとつ大切なのは、
話を聞いて「へぇ~、そうなんだ!」で
終わらせないこと。

 

自分の生活に取り入れてみることです。

「私だったら、どうすればできるかな?」

「今の生活の中で、何を変えられるかな?」

 

そうやって、自分の場合に置き換えてみる。

 

私も、今ではカレーは中辛だけしか作りません。

 

子供たちには、
食べられなかったらふりかけや納豆を食べてもいいし、
それでも嫌なら自分で何か作ってみてね、

と話しています。

 

せっかく作ったのに食べない。

それは子供の選択。

じゃあ、どうしようか?

そこまで親が全部考えてあげなくてもいいんですよね。

 

子供自身に考えてもらう。

たったこれだけのことでも、
私の負担はずいぶん変わりました。

 

今までの私は、
自分が頑張れば何とかなると思っていました。

 

でも、違ったんです。

 

自分一人で頑張る以外にも、
やり方はたくさんあったんですよね。

 

もし今、

「本当はもっと自分の時間がほしい」
「家族に協力してほしい」
「自分の好きなことを楽しみたい」

 

そう思っているなら、
ぜひ、それをすでに実現している人と
話してみてください。

 

自分の当たり前を変えてくれるヒントは、
意外と身近な人が持っているかもしれません。

 

ママだからって、
全部一人で頑張らなくていい。

 

もっと家族を頼っていいし、
もっと自分の人生を楽しんでいいんですよ。

 

あなたが本当にやってみたいことは何ですか?

 

🌷私が実際にイライラや

「私が頑張らなきゃ」を手放し、

自分の人生を取り戻していく中で気づいたこと。

 

そして、ママが自分らしく生きることで、

家族の笑顔が増えていった

リアルな変化をお届けしています。

 

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