娘が宿題をしなかった日、私の中で起きた変化

今日は、
私の中で「小さな覚醒」が起きた日の話を
させてください。

 

それは、
娘が宿題をしないまま
学校に行った日のことでした。



「今日は宿題やったの?」

 

そう聞くのを、
私はもうやめていました。



正確に言うと、
やめたというより
もう言う気力がなかったんです。



叱るのにも疲れて、
言っても変わらない気がして。

 

何度も言ってもやらない。

結局は自分のペースでやる娘なんです。



心のどこかで、
「もう知らない」
そんな気持ちでした。



正直、
学校に行ったあとも
ずっとモヤモヤしていました。

 

・先生に怒られてないかな
・困ってないかな
・やっぱり私が言わなきゃダメだったかな

 

頭の中は、
そんな不安でいっぱい。



でも、帰ってきた娘に
聞いてみると、

 

「休み時間にやったよ」
「別に怒られなかったよ」

 

あっさり、
そう言ったんです。



その瞬間、
拍子抜けしたのと同時に、
不思議な感覚になりました。

 

「あれ…?」

 

私があれだけ心配していたこと、
何も起きていない。

 

むしろ娘は、
自分で考えて、
自分でどうにかしていた。



その時、
ハッとしたんです。

 

私、
娘のために心配してたんじゃなかったって。



本当は、

・宿題をやらせられない母
・管理できない母
・ちゃんとしていない母

 

そう思われるのが、
怖かっただけだった。



「先生に怒られるかもしれない」
「困るかもしれない」

 

そう思っていたけど、
それは娘の問題じゃなくて、
私の不安だった。



娘はちゃんと、
自分で考えて、
自分で動いていたのに。



この時、
初めて実感しました。

 

任せるって、危険じゃない。



放っておいたら
ダメになると思っていたけど、
そんなことはなかった。



困ったら、
考える力があった。

 

失敗しそうになったら、
調整する力もあった。




私がやっていたのは、
娘を守ることじゃなくて、

 

「私が安心するために、
娘を縛ること」

だったんだな、と。




この日を境に、
私の中で
何かが少し変わりました。

 

全部を管理しなくてもいい。
全部を先回りしなくてもいい。



子どもは、
思っている以上に
ちゃんと生きる力を持っている。

 

そう、
体で理解できた瞬間でした。



次のメールでは、
この気づきから
私がどうやって
「口出し」ではなく
「関わり」に変えていったのか。



叱らなくても、
放置でもない、
子どもとのちょうどいい距離感について
お話ししますね。



もし今、
「任せたいけど怖い」
そんな気持ちがあるなら、



それは自然なこと。
私も、同じでした。

 

🌷私が実際にイライラを手放し、
家族が笑顔になったリアルな気づきや

【子どもが自分でやる子に育つ関わり方】

を届けていきます。 



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