叱ってばかりだった私の話

学校から帰ってきたら、
宿題はすぐにやるもの。

 

これ、あなたはどう思いますか?



私はずっと
「学校から帰ったら、
まず宿題を済ませるのが当たり前」
だと思っていました。



というのも、
私自身が小学生の頃、そうしていたから。



だから娘が小学生になったとき、
同じように教え込もうとしていたんです。



学校から帰ってくると
「宿題やった?」

少しテレビを観ていたら
「宿題やったの?」

 

なかなかやらない姿を見ては
「早くやっちゃいなさい!」
「テレビ観てないで早く!」

 

しまいには
「宿題をやらないと〇〇はダメ。」
そんな言葉まで使っていました。




しぶしぶ宿題に取りかかる娘。
でも、やり始めるのは決まって
夕飯を作っているときで一番忙しい時間。

 

「わからない、ママ教えて」



正直、余裕なんてなくて
「なんでこの時間にやり始めるの!」

とイライラして、
ちゃんと教えてあげられないこともありました。



そんな毎日に疲れて、
ある時ふと、
宿題をやったか聞くのをやめてみたんです。



すると今度は、
夜中に眠気と戦いながら
泣いてやっていたり、

「先生に怒られる…」と
泣きながら宿題をすることが。



その姿を見て、
「ほらみろ」
「だから早くやればいいのに」
と怒鳴って宿題をみていたんですよね。




実はその奥には、
「宿題をちゃんと見ない母親」

そう先生に思われるのが嫌だ、
という私自身の不安もありました。




だから
“ちゃんとやらせなきゃ”
“私が管理しなきゃ”
そう思い込んでいたんです。



でも、毎日プリプリ怒るのにも疲れてしまって…。



ある日、
「もう宿題やらなくて、
先生に怒られればいい」



そう思って、思い切って手放してみたんです。



すると不思議と、
「怒られても私のせいじゃない」

 

そうやって、子どもと自分を切り離せた瞬間、
気持ちがものすごく楽になりました。



そして正直、
“本当に宿題をやらなかったら
どうなるんだろう?”

 

それを知りたかったんです。

 

宿題をやらないで行った娘に
帰ってきたら聞いてみると、

「休み時間にやったよ」
「別に怒られなかった」

 

…え?と思いました。



あれだけ必死になっていたけど、
意外と、なんとかなるんだなって。

 

それ以来、娘は相変わらず
宿題に取りかかるのは遅いですが。

でも、自分で
「この時間にやる」
というルーティンを決めて、

 

私が口うるさく言わなくても、
ちゃんとやっています。



その姿を見て思ったんです。



言わなくても、やるんだな。

 

信じて任せても、
大丈夫だったんだな、って。



次のメールでは、

「叱るのをやめたら、
親子関係がどう変わったか」

 

もう少し深くお話ししますね。

 

🌷私が実際にイライラを手放し、
家族が笑顔になったリアルな気づきや

【子どもが自分でやる子に育つ関わり方】

を届けていきます。 



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