旦那にすがっていた私の過去

こんにちは
さとみです。

 


自立したい!女性集まれー!


今日は、私の過去のお話をさせていただきます。

 

昔の私は、
親に頼りまくって生きていました。

あまあまさん。

 

そして、親に結婚を反対され、
旦那と駆け落ち同然のことをし、
旦那に捨てられないように
依存していた頃のお話です。


===============

私は結婚するまで、
実家で暮らしていたので、
な~~~んにも家の事をしませんでした。

 

結婚するちょっと前に
1人暮らしをして、
旦那の家との往復をして、
一気に2つの家の責任者になりました。

 

掃除をしてご飯を作って、
日用品の買い物して。

 

その頃の私は、
「私、彼のために頑張ってるな~。」
と、


使われていることもわからず、
「役に立っている自分がスキ。」
と思っていました。

 

結婚するとき、
旦那が
「お前1人養うこと出来る。」

「会社辞めてこい。」
って言われたんですよね。

 

そのときの私は、
「専業主婦になれる。」


「仕事辞められる。」

「家でゆっくり出来る。」

「やった!」

と思いました。

 

が、

甘かった。

 

それから、
自分で稼げるお金がなくなってからは、
どんどん肩身の狭い思いをしました。

 

旦那から
「お前は家にいるだけだもんな。」

「俺のお金で生活出来てるもんな。」


「専業主婦はラクでいいよな。」


と、言われ続け、


私はますます旦那のために
尽くすようになったんです(;^ω^)

 

旦那のために
「旦那の好きなご飯をつくろう。」

「旦那が喜んでくれることは何かな。」


「デザートを作ろう。」

「家は綺麗にしておこう!」

「飲みに行ったら迎えに行かなくちゃ!」

「帰ってきたらご飯暖めて、
 お風呂もピッタリに湧き上がるようにしよう。」


と、旦那の帰りとまだか、まだか。と
待っていました。

 

夕飯を作って待っているのに、
旦那は毎日のように飲みに出かけて、


旦那から
「帰るから迎えに来て。」
と連絡があって、


迎えに行っても
なかなかお店から出てこない。

 

やっとお店から出てきたら、
「ラーメンが食べたい!」
といい、


私は夕飯を済ませているのに、
ラーメン屋さんに連れて行ってあげました。

 

その間、旦那はまた飲み始めて、
私の親の愚痴を永遠と聞かされ、

私は親の悪口を聞かされ、
悲しくて泣いていても
旦那はそんなこと
お構いなくさらにエスカレートして
怒っていました。


「泣けばいいってもんじゃない!」
みたいに言われてね。


ひたすら、
旦那が食べ終わるのを待つ。


ってことをしていました。


全ては旦那のため。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

と行動していたんです。

 


私はどんどん自己肯定感もなくなり、
ますます旦那の機嫌を損なわないように

様子を伺いながら、
生活をしていたんです。

 


今では考えられない
昔の出来事です。


まだ、ビジネスとは出会っていないので、
マインドが底辺すぎましたね。


ここからどう這い上がってきたのかは、
また明日♪

 


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