6月がスタートしましたね!
今月も素敵なことが
起こりますように!
今日は、
「こどもの勉強法」について
お伝えさせていただきます。
「宿題した?」
「早くやっちゃいなさい!」
「まだやってないの?何やってんの?」
って子どもに
ついつい言っちゃてませんか?
でも、勉強の出来る子って
自分から進んでやるって聞きますよね。
「なんで?」
「どうやったらそうなるの?」
「うちの子も自らすすんで宿題して欲しい。」
「なにが違うんだ?」
って思いながら、
子どもに
「〇〇くんは、宿題を
自分ですぐにやっちゃうんだってよ!」
って
自分の子どもと他の子と比較して
話してませんか?
わたしはやってましたーーー!!
#あちゃ~。
そしたら、子どもはますます
な~~んもやらん。。
ずーーっとゲームして
ずーーっとYouTubeみて
なかなか宿題おわらん。
しかし!
今は宿題について
わたしは言いません。
ノータッチ
でも、子どもたちは
自分でやるようになりました。
息子に関しては
学校から帰って来て
まず宿題をします。
娘は好きなことをしてから、
宿題をします。
家でしなくても、学校に行ったら
朝のうちに済ませるそうです。
以前のわたしは
宿題をしていかないと、
子どもは先生に怒られるよね。
↓
そしたら、可哀想だ。
↓
宿題は絶対に家でやっていかないと!
と思っていました。
それに、今考えると、
「宿題をしていかない子の母親は
何をしているんだ?」
って
先生に思われるんじゃないか。
と、恐れていたんです。
まさに、
「こども」と「わたし」
は一心同体。
こどもが怒られるのは
わたしも一緒だ。
って考えでした。
でも、コーチングを習い、
課題の分離を知り、
「こども」と「わたし」
と、離すことができたんです。
【宿題をする。】っていう責任を
わたしから子どもに移すことにしました。
子供に
「宿題せ~宿題せ~。」
と執拗に言っていましたが、
一切言わなくなって、
気持ちがものすっごくラクになりました。
だって、いつまでも
宿題をしない子どものことを
考えていたんですもん。
疲れますよね。
宿題をしていかなくても、
わたしは「いっか。」
って思うようになりました。
なんなら怒られて、
「自分からするしかない!」
って思って欲しいなって思うくらい
考え方が変わりました。
親が宿題の責任を握るのでなく、
子どもに、責任を持たせる。
これが出来るようになったら
子どもは親に言われなくても
自ら考えて行動できる子に
なっていきますよ♪
PS.
今日、娘は英検を受けます。
実は2度目です。
娘は
「また受からなかったらどうしよう。」
って心配していますが、
わたしは
落ちても誰も何も責めないし。
「また受ければいいじゃん。」
って感じです。
【1度で受からないといけない。】
ってルールはないんだけど、
なんとなく1度で合格しないといけない。
落ちたら恥ずかしい。
って思いがちですよね。
ここら辺は娘にも取っ払ってもらい、
何度でも挑戦してOKなんだ。
って気持ちで受けて欲しいです^^
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